はりくやまく

琉球舞踊・組踊・古典音楽を見たり、聞いたり、のメモ

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謡・踊い・遊び

5月23日・那覇市民会館

 由絃会の第8回発表会を見に那覇市民会館に行ってきました。普段なかなか行く機会のない民謡の発表会ですが、出ている人も、見ている人も楽しんでいる、地域のお祭りのような感じでした。乾琉の太鼓と敏風会のざっくりした踊りがとてもはまっていました。玉城流喜納の会の「銭掛けの花」は、キラキラの衣装に大振りの花を持った群舞で、門下生が踊ると、出ている方が気持ち良くなるはず。
民謡は久しぶりに山川まゆみさんを聞きました。
舞踊劇「想い」(作・伊良波尹吉)が楽しい。辻遊郭を舞台に金持ちの主の前(上江洲由孝)と尾類(伊良波さゆき)、二枚目の里之子(嘉数道彦)の三角関係を、コミカルに描く軽喜劇。主の前のとぼけた味わい、アンマー(安次嶺利美)主の前の妻(伊礼悦子)の濃い演技で、大笑いでした。
国立劇場おきなわの綺麗な空間とは違った、湿度のある雰囲気は、この種の芝居にはぴったりです。
那覇市民会館は、1970年開館ですから、だいぶ古くなっています。那覇市では事業費50億円を見込む建て替えを検討するようです。新しい会館も、親しみやすい舞台空間になりますように。
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