はりくやまく

琉球舞踊・組踊・古典音楽を見たり、聞いたり、のメモ

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「飛輪の舞」? ……、これでいいのかなぁ

第9回男性舞踊家公演 「飛輪の舞」?

先週の組踊鑑賞教室での「高平良万歳」で川満の慶雲が素晴らしかった。組踊「万歳敵討」でも慶雲を演じるというので、期待していたが、なかなか厳しい出来だった。ほかの出演者も…。謝名の子は登場から声が細く、敵討の説得をしているとは思えない。慶雲もそれに同期したような唱え。通行人が御鎖の名前を言いそうになってハッとする所作はわざとらしい。全体にテンポが遅く盛り上がらなかった。地謡もきちんと出られなかったり、声がだれたりしていたところも。楽しみにしていただけに残念。

飛輪の舞は、若手とベテランが出演することで、勉強の場にすることも目的だという。
それならば、もっと指導すればいいのにと思う。

また、舞踊も先生方が本来の力を発揮したとは言い難いものが続いた。若手の意識高揚を言うのはもちろん大切だが、お手本であるべき方々の意識はどうなのか。

高い志を持って始まった飛舞の舞だが、ちょっと惰性が感じられる。温習会として捉えるならそれもいいが、そうでないなら、10回の節目を迎える来年に向け、役員の自覚を求めたい。
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