はりくやまく

琉球舞踊・組踊・古典音楽を見たり、聞いたり、のメモ

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いよいよ、ようやく、子の会

子の会手水裏



今年の正月も、いろいろと芸能番組がありました。
新作組踊「海の天境」や琉舞のテレビも楽しかったです。民謡はOTVで「女三人花じゃかい」を久しぶりに聞いて、ゾクゾクっときました。

ラジオは、NHKfmの沖縄ミュージックジャーニーが面白かった。MCの幸田さんが、沖縄のいろいろな音楽を紹介している番組です。今回のテーマは「組踊」、新垣俊道さんと嘉数道彦さんがゲストでした。宮城能造先生など先達の音源を聞きながら、唱えや演奏のことなど分かりやすく話していました。「執心鐘入」の宿を乞う場面は、嘉数さんの若松と新垣さんの「里とめば~」の実演もあり、組踊りの今昔スター競演みたいな形になって、お得でした。

新垣さんは「子の会」所属の肩書きでの出演でした。今更ですが、「しーのかい」とは、国立劇場おきなわ組踊研修生OBが作った団体です。粒ぞろいのメンバーが集まっているのですが、学校公演が多くて、なかなか一般が舞台を見る機会がありません。
ようやく、いよいよ、2月11日に「手水の縁」を上演します。古典組踊で唯一のラブストーリーといわれる、ロマンチックな物語です。名シーンも多く、音楽も美しいです。沖縄タイムスの正月号に、組踊萌えの女性「組女」の座談会が掲載されていました。あの人がかっこいい、きれいだと萌え満載のトークをしていましたが。今回の主人公2人は組女のみなさんも満足の配役ではないでしょうか。地謡は忍びの場の「くらさらん~」とか、恋人が処刑されそうだと聞きつけたときの「あきよ真玉津や~」をだれがやるのか、楽しみです。山戸の笛などは、想像するだけでもいいものです。

2月11日午後7時開演。
国立劇場おきなわ
前売り2000円。
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Author:亀千代
「歌たい舞うたい」と「子の会」のファンがつらつら書いてます。

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