はりくやまく

琉球舞踊・組踊・古典音楽を見たり、聞いたり、のメモ

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いい話

「歌たい舞うたい」の公演で好きなシーンに口上があります。

歌や踊りで賑やかな舞台が一瞬止まって、大田守邦さんを中心に一列に並んで、お客さんに一言申し上げるあの場面です。この時の大田さんはとってもかっこいい。場の中心にいることを自然体で受け止め、華やかに口上する姿は、ほかの人では真似できないものがあります。

メンバーでは一番の先輩だし大きな看板をしょっている方だから、座長的な役回りを引き受けるのは当たり前といえばあたりまえなのだけれど、とにかくはまっている。でも役回りだけでなく、素というか、御輿に乗る星の下に生まれついた感じもします。

今朝伝えられた、大震災の被災者の方に琉舞道場を提供、というニュースを見たときにも、大田さんっぽいと思いました。


東日本大震災:被災者に琉舞道場提供

 琉球舞踊の玉城流玉扇会(玉城秀子二代目家元)は東日本大震災に伴い、宮城県から避難した被災者2家族8人を、3月19日から宜野湾市普天間の琉舞道場で受け入れている。受け入れを申し出た同会師範の大田守邦さん(44)らが同会会員や知人に呼び掛け、家電や食料品、洋服などの提供が相次ぎ善意の輪が広がっている。



特に、

宮城県で二上さんらへ琉舞を指導した経験がある大田さんから電話があり「とにかく(沖縄に)来たらどうか。今の状態よりは良いはずだから」と勧められた。

というところ、いい話ですね。もちろん、受け入れに当たっては、いろいろと大変なことがあったろうし、玉扇会の皆さんの力が大きいと思います。でも、思い立ったらあまり難しく考えずに(と記事からは読めます)声をかけられるのがすごい。力がある人がその力をすぐに発揮する、いい見本になりました。



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Author:亀千代
「歌たい舞うたい」と「子の会」のファンがつらつら書いてます。

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