はりくやまく

琉球舞踊・組踊・古典音楽を見たり、聞いたり、のメモ

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

なんぶ―

先だって南部に行く機会がありました。
休業中の「うどい」の脇を通って「ひめゆりの塔」に出るという、ちょっと変なルートでしたが、久しぶりの南部路は面白かったです。

車のライトに羽虫がいっぱい浮かび上がったのがちょっとびっくりでした。もっと驚いたのは、とある喫茶店?を発見したこと。糸満の潮平あたりの道沿の店なのですが、窓から沖縄芝居のビデオが流れていました。一緒にいた人と、えーえーえーえとなって、急遽停車。なんか開店しているのか閉まっているのかよくわからない、商売っ気のない店構えでした。
ちょっとおっかなびっくりでドアを開けてみると、店内には熟女が一人座っていました。視線はモニターにうつる芝居に集中、振り向きもしません。奥から出てきたママさんみたいな方に、今日は終わりました、と言われて退散しました。

劇団花園のポスターがたくさん張られた店、今度は開店中に行ってみたいです。
でも、本当はそんな店はなかったのではないか、と稲川淳二の話を聞いた後のような、ヒヤッとする気分も残っています。

その帰道に「咲島」の前を通りました。當間武三さんが亡くなったのが4月22日ですから、今日でちょうど一か月です。
個人的に最後にお見かけしたのは、那覇市民会館での敏風会公演の客席でした。「あんた、また太ったね」とからかいながらも「また塩屋のパーパーを見せてあげるからね」と言ってくれたのを思い出しました。あまりにも若かったと改めて、残念に思いました。


咲島




スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

亀千代

Author:亀千代
「歌たい舞うたい」と「子の会」のファンがつらつら書いてます。

文中敬称略の部分がありますが、ご了承ください。
エントリの間違いはぜひご指摘ください。

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最新記事

最新トラックバック

FC2カウンター

FC2ブックマーク

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。