はりくやまく

琉球舞踊・組踊・古典音楽を見たり、聞いたり、のメモ

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「桜姫」

「桜姫」
原 作 四世 鶴屋南北
脚 本 長塚圭史
演 出 串田和美
出 演 秋山菜津子、大竹しのぶ、笹野高史、白井晃、中村勘三郎、古田新太 他
>鶴屋南北の名作『桜姫』を、今の時代に書き換えて現代劇の俳優が演じます。まさに、“コクーン歌舞伎が15年目にして生み出した現代劇です。” 現代劇の脚本を手掛けるのは、今一番の注目株“阿佐ヶ谷スパイダース”の主宰であり、自作だけではなく海外の現代戯曲などを手掛け、数々の演劇賞を受賞するなど高い評価を受けている長塚圭史。出演は、桜姫を演じる大竹しのぶをはじめ、秋山菜津子、笹野高史、白井晃、中村勘三郎、古田新太。最強の出演者で贈る『桜姫』にご期待ください!


とのこと。
挑戦的な公演を続けてきたコクーン歌舞伎の10回目は、
歌舞伎の舞台を南米に置き換え、原作にない登場人物も盛り込んだ。
勘三郎さんが≪手触りでいうと、「百年の孤独」のような感じ≫と語っているように、ざらざらとして重苦しいしいところもあり、話に追いつけないくらい幻惑的だった。
ガルシア・マルケス=マジック・リアリズムというのも反射的な連想だけれど、そんな感じがする舞台だった。というよりも、そういう言葉でなにかとっかかりを作らなければ、もやもやが晴れないような、不思議な作品だ。

「現代劇版」とは言うけれど、勘三郎さんが出てくると、歌舞伎だなと思えるのはすごいことだ。

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