はりくやまく

琉球舞踊・組踊・古典音楽を見たり、聞いたり、のメモ

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久志の若按司

久志の若按司



久志の若按司


9月3日国立劇場おきなわ


国立劇場が5月に復活させた、御冠船舞台(屋根は省略)を使い上演された。「久志の若按司」は冊封の際に演じられたものなので、御冠船の舞台にのせるのは問題ないと思うけれど、登場人物が多いだけに、動きの処理がどうなっているのか興味がありました。これから、もっと研究が進むのだろうと期待します。

結構重要な役どころの演者が、台詞を飛ばしてしまう場面がありました。こういうとき日本人は頭が「真っ白」と表現しますが、ドイツ人は「真っ黒」になったというそうです。以前、ドイツ人のバリトン歌手、ヘルマン・プライさんも日本公演中に「真っ黒」になったことがあったそうです。指揮者の岩城宏之さんは「張り切りすぎると、記憶が消える」と書いていますが、組踊もそうなのかもしれません。

第一部では新垣俊道さんが「百名節」を独唱。海面がせりあがるような声の揚げが心地よかったです。






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