はりくやまく

琉球舞踊・組踊・古典音楽を見たり、聞いたり、のメモ

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

BS時代劇「テンペスト」最終回

テンペスト最終回


BS時代劇「テンペスト」が最終回を迎えました。
琉球王国の王子が誕生し、その祝いの席で組踊「執心鐘入」が演じられる場面がありました。


配役は
宿の女・金子昇
若松・宮城茂雄
座主・神谷武史
小僧1・嘉数道彦
小僧2・大湾三瑠
小僧3・阿嘉修


若松の衣装がシンプルで、宿の女が眠っている若松の背中側から近づいて、打掛を広げて「起きれ 起きれ 里よ」と揺り起こすのは、佐藤太圭子先生色が出ていました(配役の時点から佐藤色と言われればそうかもしれないですね)。

宿の女がダミを塗って鬼女に変わるところ、座主一行との対決など、短い時間でしたが見せ場も押さえられていたように思います。
とはいえ、そこはドラマですから、金子さんは執心の途中で重大な秘密を暴露するという、メインストーリーにつながる芝居を始めます。だんだんと、執心鐘入の世界を離れて乱心していく金子さんに合わせて、組踊班の小僧たちにも、鬼女にではなく金子さんに怯えるような演技がつけられていました。

全10話中、琉球芸能のシーンは、思ったよりも少なかったけれど、楽しめました。映画版はどうなるのでしょうか。、観光客のみなさんが、首里城の舞台だけでなく、劇場で組踊や琉球舞踊を楽しむきっかけになれば、いいなと思います。


祝  

尚泰王役の染谷将太さんと思戸役の二階堂ふみさんが、ベネチア映画祭で最優秀新人俳優賞を受賞しました。おめでとうございます。

二階堂ふみ











スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

亀千代

Author:亀千代
「歌たい舞うたい」と「子の会」のファンがつらつら書いてます。

文中敬称略の部分がありますが、ご了承ください。
エントリの間違いはぜひご指摘ください。

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

最新記事

最新トラックバック

FC2カウンター

FC2ブックマーク

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。