はりくやまく

琉球舞踊・組踊・古典音楽を見たり、聞いたり、のメモ

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奥山の牡丹

奥山の牡丹1


9月30日


伊良波尹吉作の名作歌劇「奥山の牡丹」を見てきました。尹吉の出身地、与那原町社会福祉センターは、たくさんのお客さんであふれていました。
与那原町に県立郷土芸能会館を誘致しようという運動の一環らしく、町長さんほか、行政の人や文化団体の人たちなどもいらしてました。

「奥山の牡丹」ははっきり言って救いのない暗い話です。ただ、B・ミドラーの映画「ステラ」が好きなので、ツボ押されまくりで、隣のおばちゃんと一緒に、ちょっと泣いてしまいました。

奥山の牡丹配役




それにしても、アヤ―役の伊良波冴子先生、姿も歌声もきれいでいつも見惚れてしまいます。チーアンの瀬名波孝子先生も三の線で笑わせてくれました。

チラー役の伊良波さゆきさんは、劇団を継ぐという腹を固めた感じで、頼もしいです。
印象的だったのが、山戸の金城真次さん。芝居が好きなんだろうなというのが、ビンビン伝わる熱演で、組踊では見ることのできないテンションでした。三良の佐辺良和さん、三線の平田旭さんも、芝居向きな感じがします。将来どんな方向に進むのか、注目ですね。




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Comment

NoTitle 

ほんと、真次君の成長ぶりに目を見張りました。
元々芝居っけが多かったのでしょうね。
ものすごい成長スピードだと思います。
二部の頭、アヤー・ターリーのたたずまいに脱帽。
これは今の若手が精進してどうこなるものではないなと思いました。
さゆきさんも、ほんと、腹をくくった感じでしたね。
これからがますます楽しみです。
とても密度の濃い舞台でした。
  • posted by セバ@宜野湾 
  • URL 
  • 2011.10/01 23:16分 
  • [Edit]

Re: NoTitle 

舞台の奥行きが狭くて、大道具が起きにくそうだったけれど、ハンデを超える熱演でしたよね。

  • posted by 亀千代 
  • URL 
  • 2011.10/06 13:16分 
  • [Edit]

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