はりくやまく

琉球舞踊・組踊・古典音楽を見たり、聞いたり、のメモ

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てるてる

てるてるちらし



てるてる


11月25日 国立劇場おきなわ小劇場


音楽劇「てるてる」が沖縄県伝統芸能公演で上演されました。パンフレットには「てるてる国立劇場初登場!」と書かれています。2008年の那覇市首里「森の家みんみん」で試演会を見て以来、何回も見ていますが、毎回いろんな面白さが発見できる音楽劇です。今回は、黒子姿でツケを打つ舞監がツボでした。伝統芸能公演のラインアップのなかでは、結構異色の演目です。よく審査を通ったと、県の柔軟さに感心しました。

第一部は「みんなで楽しめる沖縄の歌と踊り」でした。「かぎやで風」に、サークルかかずの皆さんが登場。琉球芸能の大ファンの集まりです。緊張しながら頑張っていました。お疲れ様でした。でも、ちょっと違和感もありました。顔見知りのメンバーもいるので、ちょっと言いにくい面もあるのですが、あえていうと、素人を出すのはどうかなと思います。沖縄県伝統芸能公演の趣旨や公費が投じられていることを考えると、それなりの稽古と実績を持った出演者であるべきだと思います。同じことは、国立劇場おきなわの自主公演「九年母の木の下で」でもささやかれていました。
と書きながらもサークルかかずのみなさんが踊っている姿は、ぎこちないながら好ましい印象でした。アイディア段階で小耳に挟んだ際には面白いと思ったことを覚えています。あくまで、公的な公演では疑問ということです。歌舞伎でも、「助六」の河東節は、河東節十寸見会御連中、つまり本職でない旦那衆が勤めるのが慣習になっているので、それと同じと思えば、いいのかもしれません。みなさん、お疲れ様でした。



てるてる会場







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Comment

NoTitle 

同感です。あの素人は不要でしたね。
老人・老女で十分だったと思います。
あおったのはだ~れ?
「出ないで後悔するより出て後悔する」方を
選んだ皆さんも、今後はさまざまな局面で
「断る勇気」について考えることでしょう。
  • posted by セバ@宜野湾 
  • URL 
  • 2011.11/27 10:37分 
  • [Edit]

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