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琉球舞踊・組踊・古典音楽を見たり、聞いたり、のメモ

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真境名本流 由康創作の世界

真境名由康の世界



12月17日 国立劇場おきなわ大劇場

真境名由康先生の創作舞踊、創作組踊で構成された公演でした。
「小浜節」「糸満乙女」「わたんじゃー舟」と好きな作品が並んでいます。特に楽しみにしていたのが創作組踊「金武寺の虎千代」です。敵討物の組踊「矢蔵の比屋」を母子の情を強調した形で世話物風に仕組んだそうです。33年ぶりの上演ということですが、音曲が多く取り入れられ、今でも面白く見られる作品ですね。
古典の曲が多く入っていることもあって、地謡と立方の連携が大事なのだろうと思いますし、そこのところが難しいのだろうと推察します。
第一部の舞踊もそうでしたが、地謡グループに踊り手がもっと乗っていけば、盛り上がるのかなと思う場面が何か所かありました。数年前の2代目家元・由苗創作集公演が素晴らしかっただけに、ちょっと比べてしまいました。

個人的には、今年の舞台鑑賞納めになりました。20日の西江先生の人間国宝認定記念公演「人間国宝至芸の宴」に行けなかったのは本当に残念でした。

24日には、国立劇場おきなわと平和祈念堂で「花売りの縁」が上演されます。
国立劇場は宮城能鳳先生のシンカのみなさん。平和祈念堂は、芸大生とOB会が中心のようです。

また来年も、いい舞台がたくさんあるといいなと思います。


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Comment

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お初のコメントです。
時々拝見、勉強させていただいています。
毎週末のように舞台公演が目白押しで、観る側にとっては楽しみでもありますが、なかなか行けないのも現実で残念です。また、コメントさせていただきますね。
  • posted by 城間貞光 
  • URL 
  • 2011.12/26 17:45分 
  • [Edit]

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