はりくやまく

琉球舞踊・組踊・古典音楽を見たり、聞いたり、のメモ

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おんなWEEK

おんなWEEK
3月13日 恩納村コミュニティーセンター

恩納村とNPOふれあいネットONNAが主催した琉球芸能公演。彩・風・香の三部構成で、古典から創作、エイサー、空手と盛りだくさんの1時間半だった。恩納村宿泊者が優先の、村おこしイベントの側面もあった。ホテルからシャトルバスもあり、見やすい席を用意してくれるのも配慮が行き届いている。芸大OB会や恩納村の青年会が出演し、観客も満杯(500人限定)で盛り上がっていた。

1部は、古典踊をダイジェストで披露。ファッションショーのランウェイのように客席にY字に張り出した舞台で、四つ竹、若衆ぜい、かせかけ、などが次々に登場した。その中でも、<波平大主道行口説>はじっくりと。神谷武史は迫力満点で忠臣の憤怒が全身から立ち上っている。唱えに引きこまれ、「有明の月に」で左手を掲げたところでぞくっとし、足元の悪い潮路を越えて去っていく姿は、最高でした。
1部の締めは<かぎやで風>の総舞踊。ぜいや貫花などを持った振りはおもしろかった。

2部は、雑踊を中心に庶民の営みがテーマだった。農作業→漁業→毛遊び という構成は、正直なところベタすぎるかも知れないと思う。けれども、<まみどーま>に続く創作<ヤカラ>は躍動的で生き生きしていた。上原真次が、先輩たちに負けないどころか引っ張ってやる、といった勝気な風もあって、いい。ほかに山田の獅子舞と佐久本道場のスーパーリンペー、エイサーなど。

3部の「春や春」は期待通りに、華やかで、楽しい。ドーンとキャノン砲から金銀のテープが打ちだされたのも賑やかでした。2月から毎土曜日の6公演、お疲れ様でした。
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