はりくやまく

琉球舞踊・組踊・古典音楽を見たり、聞いたり、のメモ

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歌たい舞うたいコザの街 1

3月20・21日に4回公演された「歌たい舞うたいコザの街」は、充実したプログラムで盛り上がった。
歌舞う2010


オープニングの「くゆい」はこれがなければ始まらない定番曲。群舞の魅力がレゲエのリズムに乗って爆発する(使われているユープラの「クユイヌハナシ」は、聴くほどに心が騒ぐ)。曲も振りも琉舞っぽくはないのに琉舞に見える。「歌舞伎役者が演じれば歌舞伎」という名言に通じると思う。琉舞の踊り手として確立したメンバーだ。

続く古典音楽「諸屯節」では、三線メンバーが日替わりで独唱をじっくり聞かせた。下手奥での踊りも舞台効果を上げた。踊りは、いきなり三角目付からなので気持ちを高めていくのが大変だったと思う。観客と斜めに対する立ち位置も通常と違うけれど、弾き手に向かって立ったのは“伴奏”としてよかった。箏は新垣礼乃。

1仲村逸夫・阿嘉修
 仲村のイメージよりは渋く始まった。「つれなさや」のあたりなど音の高低にメリハリがありすぎる感じもして低音部がちょっときれいでなかったかも。チラシの「芋の葉節」はキラキラしていた。阿嘉の踊りは、枕手の前の手を引き上げるところなどシンプルで、ゆるゆる古風に見えた。
2花城英樹・大田守邦
 花城は手慣れた感じ。大田の古典女踊も興味ぶかかった。お互い、自分のカラーを持っているので、それがそのまま出た感じだった。
3横目大哉・呉屋かなめ
 柔らかい調子で一番心地良く聞けた。呉屋の諸屯も情感。
4喜納吏一・山城亜矢乃
 喜納のヤンチャで若々しい歌と、きれいに踊る山城がぴったりでいい取り合わせだった。
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Comment

最高 

お疲れ様でした


最高でしたね~


来年も楽しみやいび~ん
  • posted by 空 
  • URL 
  • 2010.04/02 20:29分 
  • [Edit]

Re: 最高 

裏方も、お疲れ様でした。
ほんとう、最高ですねー



> お疲れ様でした
>
>
> 最高でしたね~
>
>
> 来年も楽しみやいび~ん
  • posted by 亀千代 
  • URL 
  • 2010.04/05 14:53分 
  • [Edit]

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