はりくやまく

琉球舞踊・組踊・古典音楽を見たり、聞いたり、のメモ

Category [組踊 ] 記事一覧

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ありあり、くりくり

沖縄県立芸術大学琉球芸能専攻OB会がやっている「ありあり、くりくり組踊」が方言ニュースで紹介されました。子供たちが組踊を楽しんでいるようすを、小那覇全人先生が伝えるという「老人と子供のポルカ」みたいな・・・。演目は「人盗人」。子供には、自分をさらいに来る悪いおじさんがやっつけられるヒーローものみたいに見えるのかな?ココカラ聞けます・...

見逃した~

賢母三遷の巻2月11日国立劇場おきなわ孟子とその母親の逸話をもとにした組踊「賢母三遷の巻」、見逃してしまいました。いい公演だったようなので、惜しいことをしたなと思っています。個人的には、組踊と同じくらい、第一部の舞踊に興味があったので、箏の宮里先生に進められて踊りをみた方の感想がまた面白い。宮里先生の「やーざわ様好みの若くてキレイなおにいちゃんも踊ります」という勧め方もさすがですね。お眼鏡にかなった...

執心鐘入・手水の縁

1月21日国立劇場おきなわ「執心鐘入」「手水の縁」の二本立て。橋掛かりのついた復元舞台での上演でした。配役に魅かれてチケット購入したのですが、客席でうつらうつらしてしまった。何人かに指摘されて、恥ずかしかった。というわけで、自分の感想を書くのは控えます。その代り、と言ってはなんですが…。地謡の某先生から、三線と歌と唱えの音高の難しさについててお話を伺いました。今回の公演を例にとったものだったので、...

続新作組踊「サシバの契り」

大城組踊の選曲は原作と上演台本で大幅に違っていることがある。今回は宮古が舞台ということで作者が選んだ宮古民謡はアレンジ変更にとどめ、古典曲が新たに選曲されている。女声独唱と男性合唱の対比は面白い試みで、カナスミガとウミワカが別れる最終盤の「子持節」独唱からの器楽の悲しい音色は胸に響いた。原作指定の「東江節」よりは抑え目でその分切々とした感じになるのだと思う。しっかりしたメンバーだけに、島の祭りへ二...

新作組踊「サシバの契り」

1月12日 国立劇場おきなわ新作組踊「サシバの契り」(大田守邦演出、阿嘉修振付、花城英樹音楽)は幻想的な余韻を残して幕を下ろした。大城立裕原作「花の幻」所収の「琉球組踊十番」最後の上演となる。作者の弁として、よそ者と共同体の対立や融和というテーマがあげられていたが、原作を読んだ段階では、他の大城組踊(たとえば、花の幻、山原船、遁切れ結婚など)に比べてテーマ性は前面になく、物語性は薄いように感じられた。...

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亀千代

Author:亀千代
「歌たい舞うたい」と「子の会」のファンがつらつら書いてます。

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